続きの続き

また続き。笑

 

大半の人たちは資本家のもとで働いている一労働者、というのが現実なのに、それらをうやむやにして幻想のプライドをゲットするために「社会人」という言葉があるんちゃうか、とか思ってきた←

 

前までこういことを考えても「いや、こんなことを口にしてはいけない」と思ったりして自然と抑えてたと思うけど、わたしはもっと自分を爆発させるほうがいいと思う。

 

そういや、大学に入学してから初めてgap yearというものを知り、はー!ほれみろ、やっぱりこういうのあるんやん!と思ったことがある!

 

※大学入学前(または卒業後)に一年ほどのブレイクを挟んで、旅したり、自分の好きなことをやってみるやつ。

 

みんなが当たり前にやってることに染まれない人生でも、みんなの枠を広げてしまえばよくて、絶対どっかにはすでに(わたしにとっては)新しくて、より自分にフィットする生き方、考え方が存在するんだよなー!うんうん、やっぱりそうだー!となる〜〜 自分のやりたいようにやるのが一番だー!

 

大学時代はこういう考え方を維持できる時間もあったけど、限られたコミュニティで日常生活を送っていたらこの感覚を忘れていってしまうんですよね…… だから新しい土地で新しい人と話したくなるし、みんなもっといろんな国に旅に出ようぜ、とたまに熱弁したくなる。笑 やっぱりわたしもまたどこかに行きたいなああ。