漢字派カタカナ派

眠いはずなのにまだ起きてます😂

 

暇つぶし投稿です。

 

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高校生のとき、日本史と世界史どっちをメインにするか選択できたんですけど、わたしは世界史を選びました。

 

あの頃はとにかく海外に行ってみたくて、自室の地球儀で妄想旅行してるような学生だったので、わたしは広い世界のことを勉強したいんじゃ〜!(日本なんて狭すぎる←)と思っていました。

 

だけどそれ以上に大きな理由があって、漢字まみれの日本史の教科書、黒板、ノートを見るのがわたしには無理だったんです😂

 

上級生クラスの日本史の黒板を見かけるたびに「うっっ」

 

ってなっていたので、日本史専攻になんて絶対なりたくねぇ〜。って思っていました。笑

 

この話、日本史を選んだ人たちにすると「世界史のカタカナを暗記する方がしんどいじゃん!」とかなりの確率で反撃されます。

 

(この一連のバトル、文系あるあるだと思っているんですけど、どうですか。笑)

 

何が合うかって、人によってキッパリ分かれるから面白いですよね。

 

わたしにとっては、漢字よりカタカナの方が楽だったんですよね〜!カタカナなら音を覚えるだけで済むし、なにより書くのに時間が掛からないから😊💕

 

でもね、世界史より日本史をメインにする人たちの方がそもそも多かったことを今思い出しました。世界史組の敗北ですね。笑

 

 

あー、懐かしい😂