断るのが下手くそすぎる

こんばんはああ。

 

断るのが下手くそすぎて、もうどうしたらいいんでしょう。

 

ごめんなさい、今は手いっぱいで難しいです。

 

その一言をお伝えするのが、私にとってはとてもとてもとてもとても難しい…

 

せっかく声をかけてくださったのに、お断りしてしまうなんて申し訳ないという気持ちもある。

 

しかしそれ以上に、ごめんなさいって言ってしまうと、自分は嫌われるのではないか。という不安感が強い。

 

頼まれたことを全部受け入れないと、自分の価値はなくなって、誰にも認めてもらえないんじゃないか。とか。

 

一つなにかを断る度に、とてつもないエネルギーが必要…

 

今まで周りの期待に応えようとすることで、自分の存在意義を獲得していたからかな…

 

あああ。

 

 

そもそも私にしかできないことじゃないからさ、私が断ったって別になんてことないんだよ。

 

それに、無理に引き受けてしまうと、結局はお互いにとって悪い結末を迎えてしまうことだって、もう自分の経験から痛いほど分かっているのに。

 

さっさと断りなさいよって自分に対して思うけど、それでもやっぱり、断ることがこんなにも難しい…

 

 

なんかさ、本にはいろいろ書いてあるけど、それをすんなり実行できるものもあれば、すごく時間のかかるものもあるね…

 

 

あー、もう一個ついでにブログに書こうと思っていたネタがあったはずなのに、忘れちゃった。

 

 

今日はここで終わらせますw

 

ではでは。