ラッキーガール

今思うと、学生時代はいわゆる「貧乏旅行」にカウントされるような旅行もしていたかもしれません...

 

飛行機はLCCがあるならLCC。

 

宿は途上国なら500円~1000円、先進国なら3000円が私の基準の1つでした。

 

そもそも宿を取らずに空港の床で寝ることもあった...

 

それでも、あの頃は、本当に楽しかったな。とふと思う...

 

どうしてかって言うと、 

 

とくに海外にいるときは、自分のことをラッキーガールだと思い込んでいたからだと思います。笑

 

あと周りへの期待値をゼロにするのが上手かったのかなと思う...

 

例えば、

 

ドミトリーには何もないと思って行くので、枕と体に掛けるものが両方揃っているだけで嬉しかった...

 

もう少し具体的に言うと、

 

もともと枕はないと想定しているので「自分のリュックを枕にしよう~!☆」って想定しているんです...

 

だから枕が置いてあるだけで私の期待値を上回ってくれるので、

 

ええ、枕あるやん!😳💕

 

って思えて、嬉しかったな… 笑

 

その上、シャワーの水圧が良かったり、洗濯物を干せるハンガーまで見つけちゃったりすると、どんどん幸せになれたし、

 

こんなにいいことが起こるなんて、やっぱり私はラッキーガールだわ...

 

って思っていました... 笑

 

 

このブログにある暗めの記事を、昔の自分が見つけたら、びっくりするだろうな...

 

hahaha

 

って感じです。笑

 

 

それでは😂

 

あ、今の自分がどこかに旅行する場合、宿のランクは昔よりもめっちゃ上げないと、もうやっていけないと思います😂

 

おやすみなさい!