懐かしのアヴリル・ラヴィーン

数年ぶりにアヴリル・ラヴィーンの「Sk8er Boi」という曲を聴いたのですが、すごく感動してしまいました。

 

最初にこの曲を知ったのは高校1年生の時です。

 

このブログにも何度か登場している、私の大好きな英語の先生が授業の一環として教えてくれました。

 

歌詞カードが配られてクラスのみんなで歌う練習をしたのですが、当時は歌詞の意味も分からず、口も全然回らずで、頭の中は「???」。

 

だけど、教壇にいる先生がキャラに合わないのに一生懸命に歌うものですから、それに吊られて口だけ動かしていました。笑

 

でも今、めちゃくちゃ久しぶりに聞いてみたところ、歌詞の意味が結構想像できるんです。すごい。

 

こうやって過去の自分と分かりやすく比較できることって今までにはなかったので、普通に感動しました。

 

英語って、ちんぷんかんぷんな鬼速言語だと思っていたのに。高校生の私に自慢しに行きたいです。笑

 

「Sk8er Boi」は、先生からの置き土産でもあり、私にとってはタイムカプセルのようなものですね。時々聞き返そうと思います😊

 

 

 

 

大学生になってから色々あって英語学習をやめてしまった私ですが、やっぱり再開してよかったです。

 

また未来のどこかでプチ感動できるように、これからも続けていこうと思います。

 

ではでは。