吉本の件
おかしいことをおかしいと言える雰囲気って、とても大切だなあ。と思っている。
吉本関係者は、このタイミングでやっと言えるようになったんだろうし、長年溜まり続けていたものを吐き出して、向き合って、良い方向に進んで欲しい。
吉本と聞けば、また笑えるように。なるかなあ。今日の会見では、厳しそう。
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こっから先は、長いひとりごとです🤣🤣
おかしいことをおかしい。って言うだけなのに、この社会において、それはとても勇気のいることのように感じる。
先輩後輩、上司部下などの関係性が挟まると、余計に言いにくいこともある。どれだけ言いやすい雰囲気を作るかは、正直、先輩側の腕の見せどころだと思う。
あとは、やっぱり同調圧力の漂う学校生活にも、原因はありそう。
個の意見を求められることや、個の意見の必要性に迫られることが、当たり前になって欲しいな。と、個人的には思っている。
人と違う意見も言える雰囲気が必要ということは、自分と違う意見を排除しない姿勢も必要で、
意見の交換を、マウントの取り合いや、どっちが正しいか争うことや、人格否定に繋げないことも、大切だと思う。
そうしたら、自分とは違う意見を言われても、自己否定されているように感じないと思う。
結局一つ前の記事と同じことを、私は言いたいだけである。笑
香港のことも気になっていて、しばらくは真面目モードになりそう。笑
ペーペーの若者が何を話してるんだい。と思いながら、軽く流してください🤣🤣