昨日の夜に母がメッセージを送ってきたらしく、LINEとSMSに通知が入ってる。

 

気づいた瞬間から嫌な動機。泣きそう。

 

なにかしらの事務的な連絡なんだろうけど、朝から読みたくないからとりあえず通知が見えないように設定を変えた。

 

やっぱり怖いんだよな。わたしにとって母=恐怖の存在。これで一旦保存してしまったらちょっとやそっとで戻らない。

 

引きこもり時代にメモが置かれていたと前に書いたが、メモの日もあれば、A4二枚に「この人、呪われてる?」って思わされるような字体で裏表びっしりと要求が書かれていて、あーもう、なにもできない自分の状態で生きていても受け入れられる家族ではないんだー。とか、やっぱり役に立つ人間でいなければこの世にいてはいけないんだー。とか、そんな気持ちが強まってしまった。

 

だから家族愛とか分からない。わたしだってそのままぎゅっとされてみたかったよ。

 

あのころ母の調子が悪かったことも知っている。でもそれもわたしのせい。それならやっぱりわたしが生まれていない方が家にとってよかった。そしたらあなたのお金も労力も、こんなにつぎ込まなくてよかったのにね。

 

せっかく早起きしたのに全部台無し。

 

落ちてたころのメンタルを久しぶりに思い出した。