自己肯定感

高校〜大学生のころの自分は自己肯定感を持っていたんじゃないかと思っていたけど、それは間違いだった。

 

本当のわたしはずーっと自己肯定感を持てていない。

 

だから自己犠牲的になにかに没頭して自分の存在意義を獲得しようとする。自分のことを全部ほったからして生きてしまう、でもそうしないと生きる価値を感じられない。けど一人で抱えすぎてどっかで自滅する。その繰り返し。

 

しかも心配性だと思うんですよね… やらなきゃいけないことがあれもこれも目に入ってくるし、0〜120まで一人でできなきゃだめ。みたいにも思ってる。

 

先週も、研修に備えて自分で勉強していたんですけど、実際の研修はわたしの想定の十段階下から始めてもらえた感じで、あああ、今はこのくらいのレベルでよかったのか。泣。となった…

 

でもなにを言われても、この人は本当はもっと上のレベルを求めているに違いない。こんなの本心で言ってるわけじゃない。とか考えてしまうし、もう一体どこから改善していけばいいのか(?)子どもの頃に言われた言葉にこんなに引きずられるなんて聞いてないぞ!←