子どもについて
子どもについて思うこといろいろ。
もう今から5年くらい前に初めて出会った子どもたち、久しぶりに写真で見たら、みんなめちゃくちゃ成長していてびっくりした。
あんなにちっちゃくて可愛らしかった男の子も、もう男の子とは呼べないや。女の子も、みんなすっかりお姉さんになってる。
すごいなー。
大学生以下の若い人たちは、全員きらきらしていて、わたしには眩しい。
一人ひとりがどういう人生を歩んでいくのか想像もしきれないけれど、見えない未来を思うことはこんなにも楽しい。子どもは宝って本当なんだなって思う。
しかし最近は、子ども欲しいって素直に思わないし、そんなことも言わなくなった。
大学時代は、子どもは最低2人欲しいとか、さらっと言ってのける人たちもいっぱいいたけど、今思うとめちゃくちゃ自己肯定感のある発言じゃない?
自分の遺伝子を持たせて、かつ、その子を幸せにしていける自信は、今のわたしにはそんなにないです。笑
まあ、こういう気持ちもころころと変わっていくのでしょう〜
ではでは。