中学時代の話(部活篇)
こんばんは~
今から私の中学時代の話をばばーーっとするので、誰か話を聞いてくれませんかああ
という気分でして...
まあまあな昔話ではありますが、ざっくりと語らせてください😂
ただし、もう何年も前の話で、記憶を美化しちゃっている部分もいっぱいあると思うので、話半分に適当に聞いてもらえると助かります!笑
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中学生の時、私が入っていた部活動は、高校時代と同じく吹奏楽部です。
ただし部活内での役割が違いました。
高校時代は副部長だったのですが(って何回この話するねんって感じですけど、これは私の人生のキーポイントの1つなのです。笑)中学時代はパートリーダーだったんです。
※パートリーダーは音楽面に関する権限を持てるので、例えば、毎日の練習を仕切ったり、みんなの吹き方を統一したりする人です。
で、
中学時代の私は、どこかで仕入れてきた知識や練習方法をみんなにシェアすることを、ものすごく楽しんでいたと思います...
例えば、
クラリネットや吹奏楽に関する情報をパソコンで検索しまくって、
音色を綺麗にするための練習方法を見つけたら、そのまま真似してみんなで一緒にやってみるとか。
楽譜に書いてある音楽用語の意味を全部調べて、みんなに教えるとか。
他にも、作曲者のプロフィールとか、どういう背景で作られた曲なのかを調べてきて、みんなに共有したり。
あと~
後輩に覚えてほしいことがあったら、自分でプリント作ってきて、それを使ってテストしたり。
演奏中、常に意識してほしいことができたら、家で習字で書いてきて、練習部屋に貼っ付けたこともあった。笑
今思うと、本当に何でもありで、
とにかく
どっかで調べてきたことをそのまま真似するか、自分なりに手を加えて、みんなに広めることがめっちゃ好きだったんです... 笑
今思うと、すごくいい勉強スタイルを自然に確立していたと思う...
そしてその頃は、周りのために何かをやっているというよりも、自分自身の「楽しい」という気持ちを源に、いろんな行動を取っていたと思います...
それがとても大切なことだったんだなあ~
高校以降、いつの間にか失ってしまっていたなあ~
と思う…
しかし今、
久しぶりにあの頃の感覚が帰ってきたような気がしていて、
わーい!✨
っていう気持ちなので、この嬉しさを誰かに伝えたかったんです。笑
それだけです!笑
読んでくださってありがとうございました😂✨
ではでは〜