自己肯定感について思うこと
さっき投稿したばっかりだけど、もう一つ書きます。笑
心がざわざわする時に思いつくこと、考えることはいろいろあって、それは大体このブログの下書きに入ってる。
けど今日は公開しちゃいますw
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自己肯定感ってめっちゃ大切なんやなあということを痛感している。
私の感覚的には、自己肯定感にマイナスが付いているうちはまだましで(それも辛いけど。それをそれと認識できている分ましな気がする。)
いくとこまでいっちゃったら、その存在自体がいつの間にか消えちゃっていて、もはやどうやって取り戻せばいいのかも分かんないし、自己肯定感がどんなものだったのかも分からなくなる感じがする。
私は、自分は自己肯定感を持っているとか、自分に自信がある方だとか、これまではそんなに考えたことがなかった。当たり前すぎて。
リーダー系の立場にいたり、例えば幹事とかをやっていると、周りにありがとうを言ってもらえる回数も増えるし、本当に自分でも気づかないうちに自分に価値を感じられるようになっていたっぽい。
だけどバリバリに割れちゃって、いつの間にかその欠片すら消え去っちゃった感じがする。
何かがすっぽり抜けていて、まだ穴は空いていて、それを埋められるのは自己肯定感だと後から気づけるけど、どうしたら取り戻せるのかも、高められるのかも、まだ完全には分からない。
でも自分を使って実験できるなんて、なんていい機会なんだと思うことも最近は増えた。
自分のベースをもっとしっかりと築けたら、その後で誰かの役に立てたらいいなあともぼんやり思ってたりする。
めっちゃ曖昧だけどそんな感じ。笑
一つ確実に言えることは、自己肯定感がなくなると行動力が落ちるというか、もはやゼロレベルになることもあるということです。まじです、まじ。
まじとか使いたくなるレベルにまじ。笑
とかたらたら書いてるけど、そのうち考えること変わると思うw
でもいつぐらいにどんな気持ちでどんなことを考えていたのか後から知ると勉強になるし、今書けることは今しか書けないってめっちゃ思う。
それでは今度こそおやすみなさい。笑